2026 Evoq Simmer sail
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新しいEvoqが届きました!
3年前にリリースされたBlack tipに変わる新しいライン
4.7までは4本バテン、5.0と5.3 5本バテン+X ply、 5.6以上は5本バテン+モノフィルム
となっています
EvoqはBlacktipと比べて、フォイルが浅く、ハンドリング重視のセイルです
風下へのターン、波の中で、セイルのパワーをオフにし易く、非常に軽いセイルです
軽いというのはハンドリングだけでなく、セイル重量がBlacktipよりも軽いです
4本バテンのBlacktipよりも5本バテンのEvoqの方が重量が軽いのです
不思議に思うかもしれませんが、素材が違うことによりこれだけの重量の差が出るのは驚きです
モノフィルムは厚く伸びなく、硬く、瞬発力に優れています
格子の広めのXplyは薄く、軽く、しなやかに伸びます
これにより、重量と風が入った時のダイレクト感、ハンドリングに差が出ます
もちろん、ダウンを引いていった時のフォイルの出方が一番のセイルプロファイルを決定する大きな違いなのは間違いないところです
5.0はややダウンテンションが強め、ラフカーブがあります
ブーム長はBlacktipよりもやや長く、セイルトップは小さくなっています
僅かな差でありますが、アウトライン、バテン、ラフカーブ、フォイルの違いで、大きく性格が変わってくるのです
新品、複数回の使用でセイルの伸びも加わり、若干変わってきますが、セイルのフォイル形を意識しつつ、理解を深めていくと
セイリングが変わっていきます
どのように風を当てて、流すか、またはリリースするか
ブームから手に伝わる感覚に今一度、注意を払いつつ、セイリングしてみるとまた面白みも広がるのではないでしょうか?
4.5はおそらく、最軽量ではないかと思います
しなやかさと軽さと絶妙なトルク感があります
よりコンパクトでリリースしやすいパワーを備え、ちゃんと推進力に変えるフォイルの安定感を感じます
ラージサイズのEvoqも気になっています
ブーム長が短く、軽く、しやなやかなセイルは小柄な方、女性にはとても扱いやすいセイルとなっています
ご興味ある方は是非、ご相談ください
僕も新しいEvoqに風を孕むのが楽しみで仕方ありません
おおよその見立てはありますが、実感として確かめたいところです
また、ボードとのバランスもありますので、また少しずつチューニングし、高めていきたいと思います
次の風に合わせて













