鎌倉ウインドサーフィン

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コラム

FREE WAVE Board of 3 Brands ~On shore Killer~

コラム 

このところ、季節の変わり目なのか、よく風が吹きます。
オンショアウェイブ三昧。
風向きがなかなか定まらず、振れたと思ったら、サイド、サイドオフショアになることも。。
ただ、ウェイブセイラーや強風好きのセイラーには楽しいコンディションが1週間、10日置きくらいにあり。
しあわせな冬の海です。

先日の試乗会で、並んだFree Wave Board 3つのブランドを比較してみました。

まずはJP FreeStyle Wave 103 230/63

全長は短く、コンパクトになり、パラレルなアウトライン。
ローロッカーでフルエッジで水離れ良く、走り重視のボード。
大柄のセイラーやライトウィンドで思いっきりジャンプしたり、荒れた海面で速いターンをしたり、パワフルなウィエイブセイリングをするのに、最適なボードです。
風の強弱があり、風向きがオンショアだったり、シフトするような時でも、その威力を発揮します。

*今回の3つのボードのなかでは最も走り、アップウィンド性能の高いボードです。
JPのなかで最も売れていて、人気の高いボードというだけあって、中風、強風域でオールラウンドで、楽しめるボードです。

103リットル63cmの幅なので、6.0未満くらいのセイルで楽しめる思います。

価格 LXT 280000円+税 → お問い合わせください。(ブログ閲覧価格提供)

Tabou 3S plus
227cm 59.5cm  86L
3Sには classicというラインもあり、こちらはよりライトウィンドよりで、フリーライド色が強いデザイン。
3S PlusはFreewaveというカテゴリでも、よりウェイブボードに近いデザインです。

まず、デザインコンセプトはどんなコンディションも妥協なく楽しめるボード。
どんなコンディションというのはオンショアやスモールウェイブ、ガスティコンディションのこと。
従来のボードや本気用のボード。御前崎用の強風用ボード、波がしっかりあるとき用のサーフよりボードでは
ちょっと物足りない。ストレスを感じるようなコンディションで、威力を発揮するボードということです。
今回取り上げるボードはすべて、そのレンジに含まれるわけですが、そのあたりのボードっていうのは、そんな本気ボードを乗っている人たちにしてみれば、そんなコンバーチブルなボードでさえも、ストレスと思っていたであろうが、そんなボードたちが密かに進化しているんです。
なので、この記事になるんです。
その代表的なボードは3S Plus
Tabou ボードは独自にロッカー、アウトラインを持つ、とてもユニークなデザインです。
ロッカーのつけ方もハワイでテストされた多くのボードとは違い、ボトムデザインもリバースVなど、早くから取り入れ、イノベイティブな
シェイプデザイン。
長くなりましたが、こちらのボードの特徴はカーブすることに重点をおいた、丸みを帯びたデザイン。
特にテイルエリアはドームデッキと言っていますが、後ろ足の下は浮力を残し、レイル、テイル周りは薄く仕上げられています。
薄いレイルは水の中に入りやすく、ハイスピード時でもより、繊細なタッチでレイルコントロールすることができます。
ストラップボジションもより後ろに乗れるような設定で、ローロッカー、十分な浮力を持ちながらも、動かしたい時は、敏感に反応し、
クイックなレスポンスが得られる。従来ウェイブボード乗っている人が、フリーウェイブに対してストレスを感じるところを察知している
デザインと思います。

ボトムはVコンケーブ、スタンスの下から、テイルエンドにかけてはVもコンケーブも弱くなる、タブーらしいボトムデザイン。
セイルボードのことをよく理解しているデザインのように思います。

いかがですか?
興味わかれた方は是非、乗ってみてください。
お問い合わせお待ちしております。

価格 LTD 250000円+税 → お問い合わせください。(ブログ閲覧価格提供)

Quatro Power 105
229cm 64cm
この3本の中で、最も幅の広いワイドを持つ、フリーウェイブボード。

クワトロは言わずと知れた、ウェイブに特化したボードブランドで、本気ボード、ピュアなウェイブボードから、
プアーコンディションでも同じような動きができるようにデザインされたボードです。
というのは、デザインの各所に見受けられます。
走り出しの最低限のワイドをとりながら、短く尖ったノーズ。
極めて少ない、ローロッカー。
癖のない丸みを帯びたつながるアウトライン。
ライトウィンド、オンショアでもパワフルすぎないコンケーブの深さ。
絶妙なバランスを探っているボードです。
旧Powerでは現行の赤いピラミッドのカーヴァーのコンケーブボトムを試していて、
新しいフリーウェイブにも応用を利かせた、ボトムデザインになっています。

この3つボードを比較すると
JPは一番走破制の高いボード。ガスティでも走り回れ、ライトウィンドでもゲッティングアウトの安定感は高い。
タブーはリッター数が違うこともありますが、この中では一番、ウェイブボードに近く、軽い走りとターン。ルースさも備えています。
クワトロパワーはワイドもあり、走りだしもよく、走破制は備えつつも、ターンの質はウェイブテイストを捨てずに、本気ボードと同じようなラインにもついていこうとするボード。
幅はあるので、小さすぎないセイルサイズとの相性がよいと思います。
個人的にはワンサイズ下の94L/61.5cmくらいがちょうどいいかなと思います。

Quatro Power 86
225cm 59cm
今回の中にはないですが、同モデルの86リットルのパワーは別物です。
鎌倉のようなオンショアでは最高の板です。
こちらのボードは他のサイズとは違うロッカー、テイルエンドにキックが入っています。
フリーウェイブとピュアウェイブボードの中間にカテゴライズしてもよいくらい軽快に走り、動きます。
ただ、フィンボックスはパワーボックスになりますが、TFが純正となります。
他のサイズはFWがつきます。
*テイルキックとはCNCシェイプが主流の現在はあまり使われなくなってきた用語ですが、ブランクスにある通常のロッカーにさらにテイル、フィンエリアにロッカーを足す。強めることを言います。
テイルキック強め → ロッカーがきつい、より動く、よりルースといった効果。

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