Quatro Pyramid Thruster impression |鎌倉ウインドサーフィン

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Quatro Pyramid Thruster impression

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クワトロから新しいスラスター、ピラミッドがリリースされました。
先日、試乗してきましたので、インプレッションとスペック比較してみました。
ニューボード購入にご参考にしてください。

旧78 Lenght:224 Wide:55.5 Tailwide:34.5
新77 Lenght:225 Wide:55 Tailwide:34

アウトラインは大きく変わりませんが、ボトムデザインの変更により、ボードのフィーリングは全く別のボードとなっています。

ボトム形状がコンケーブVに変更。”カーバー”というモデル名。
ノーズのボトムがコンケーブになり、走り出しが格段に早くなりました。
ノーズの沈み込みも以前のボードよりも少なく、リフトが早いです。ノーズロッカーが増した事と、ボード後半の幅が狭いためだと思います。

Vボトムを立ててあるので、キールラインのロッカーは強く、テイルエンドはキックしていて、艇速にかかわらず、ボードが良く曲がります。テイルを踏んで回るのではなく、体重移動、レイルのコントロールで向きが変わっていく感じです。
昔のシングルフィンでキックアップの強い、ルースなウェイブボードが好みだった人にはきっと懐かしいフィーリングで、気に入るのだと思います。別次元ですけど。笑。

ボトムターンの入りはとてもスムースでカーバーというモデル名を彷彿させる、スムージーなターン。
ノーズの向きをコントロールしやすく、ボードを運びたいポイントへ的確にコントロールできるようなフィーリング。
必要以上に後ろ足を蹴り込むのではなく、レイルトリムを落ち着いてできるので、Rのついた、トップでもコントロール化におけます。よりバーティカルにリップしたい、そんな板の印象を受けました。

前作のボードはスタンス下のロッカーは抑え気味でレイルも薄く、ドロップや横走りでとても速く、短い有効レイルでクイックドライブして、とにかく速く動く板という印象。
新作のボードはややロッカーあることでドライブターンしている時に最も速く感じる印象。レイルグリップと絶妙な水面への貼り着き感でナチュラルドライブという印象。

乗る前までは以前のボードのほうがラディカルの様な印象を受けましたが、新ボードを乗ってみるとそのラディカルさは変わらず、
パフォーマンス性は変わらず高いボードでした。走り出しや静止気味のバランスの良さを考えると少しマイルドになったかなという印象。

試乗して思うところはやはり、掘れる波、波がサイズアップした時、サイド、サイドオフショアにはやはりスラスターが最も機能して、気持ち良い板だということですね。
大きなターンとセンターフィンとサイドフィンの間を流れる水を感じるコンパクトなターンしたい。そんなイメージです。

テイルエンドのアウトラインがやや丸みを帯びました。

ジョイントポジション、ストラップ、フィンポジションが全体的に下がりました。
また、後ろ足ストラップのビスが2穴になりました。

今期から最大厚表記もされています。

以前のピラミッドはVコンケーブなので、レイルはダウン、テーパーです。
83,88になると更に顕著です。

ボトム形状がコンケーブVなので、やや厚みが出たレイル
水を掴みすぎず、チョッピーな海面でも安定してレイルを使ったターンができます。

ジョイント付近のレイルはやや肉付きが良くなった様に思います。

ボトムデザインは最初に水をつかむ、ノーズ下はシングルコンケーブ。

ジョイント下ではダブルコンケーブに

前足下ではコンケーブ内に立てたVのキールラインがピークに
これによって、コンケーブのピークがレイルよりに掘られている様に見える。
スタンス間のレイルを掴んでみると、手に感じ取りやすいです。


スタンスの中間下ではVのキールが強く、ロッカーが出ています。

テイルエンドはVアウト

 

定規の当て方があまりよくないので、写真からわかりづらいですが、
レイルよりのロッカーは抑え気味で
ボードのセンターライン、キールラインではロッカーが強くなっています。

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