御前崎ツアー 2011.12.17
西風シーズン到来。 冬ーWave tour
12月に入り、天気図は西高東低の冬型。
今年の鎌倉は季節の変わり目の南西の風があまり吹かず、12月を迎えました。
一泊二日の予定でしたが、初日の風が怪しかったため、日曜日の日帰りツアー決行。
12月17日は満月の大潮。
大きく潮も動く事が予想でき、波のサイズアップを期待。
ここ数年、御前崎ロングビーチは海岸線の浸食が激しく、年々、砂がなくなっている状況。
インサイドには岩が出ていたりと、あまり良い状況ではないので、ロングビーチよりもさらに西側の
千浜南に集合し、サイドスタンスの面々と合流し、2012年の新しいウェイブボードの試乗会も兼ねて、セイリングしてきました。 メーカーの皆さんありがとうございました!
鎌倉からは朝6時に集合し、御前崎を目指しました。
12月の6時はまだ暗く、6時半を回る頃やっと空に色味が現れてきます。
車を取りに行く時には真っ暗で、満月が無風の鎌倉の湾を照らし、幻想的な光景でした。
満載のハイエースは東名へ。
今シーズン初の御前崎の風に胸を膨らませながら、千浜へ。
暖かいこともあり、関西、関東からも多くのウィンドサーファーが終結していました。
御前崎に行くと西のウィンドサーファーと出会う事が多く、またいつもと違った雰囲気のゲレンデになります。が、鎌倉近所で会うウィンドサーファーにばったり出くわしたりと面白い場所です。
17日はとても暖かく、4.2〜3.7くらいの風が吹いていました。一時強い時もありましたが、波も腰腹くらいあり、十分ウェイブライディングできるくらいのコンディション。
11時くらいに皆、海へ。
開始15分くらいでマサトが唇をバックリと切って、舞い戻ってきましたが、大丈夫大丈夫と宥められ、
夕方までセイリング。終日、ちょっと強ばったマサトが印象的でしたが、今年のマサトは違います、
徹也兄さんのもと、やる気です。
皆、不慣れな強風スタボータックのサイドショアを少しずつ克服。
最後には波をキャッチして、ちゃんとウェイブライディングをしていました。
また、行きましょう! 御前崎のウィンドには慣れが必要です。御前崎を克服すれば、鎌倉ではもっと
余裕がでますよ!
千浜南は150号沿いの千浜南という信号を海の方へ曲がった正面になります。
駐車場とトイレがあり、水道もあります。(*水道は公共の物を使わせて頂いているので、十分に配慮して使いましょう。)
千浜は菊川の風下で、ここ最近は砂の溜まりがよく、風波でもそこそこ遊べているというローカルウィンドサーファーの情報を元に千浜に決めました。その昔は風上に沈船があり、若干目印があったんですが、今は岡の上の建物くらいしか目印がありません。駐車場からビーチまでは砂の岡を越えなければなりませんが、駐車場には風が入りにくく、着替えたり準備するには快適なポイントです。
ただ、風下に向う流れも強く、あっという間に1、2キロ流されてしまいます。十分に気をつけましょう。アウトサイドもあまり沖まで行って、トラブルが起きると誰にも気づかれずに漂流してしまう事もありますので、十分気をつけましょう。
鎌倉は湾なので、トラブルが起きても、何処かの岸までが近いですが、御前崎は外海で海岸線も一直線なので、トラブルがあると大惨事になります。過去にも事故後多発していますので、十分気をつけましょう。いい風、いい波には危険を伴う事もお忘れなく。
Omaezaki tour picasa photo - Kenji
Omaezaki tour Fareastmovie 20120107に行った際の映像です。


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