ロングハーネスラインについて|鎌倉ウインドサーフィン

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コラム

ロングハーネスラインについて

コラム 

先日の3.7セイルテストで気づいたんですが、ここ数年は
長いハーネスラインが主流になっています。
普段、30インチと32インチのハーネスラインを使っていて、10年程前のセイルで試してみたところ、
このハーネスラインでは長すぎると感じました。

なぜだろう考えていたら、いい動画を発見。
今のセイルはマストをより垂直に立てて引き込んで乗るので、ハーネスラインを長くして身体を外に出せるフォームになります。これにはセイルのリーチの開き、ツイスト、ドラフトの安定のおかげで、カイトしなくてもセイルを引き込めるようになったからです。
また、klausが下の道具で話していることがとても興味深く納得なんですが。
昔はシングルフィンのだったので、後ろ足でボードに乗っていました。
今はマルチフィンになり、フィンの長さも短いので、後ろ足だけではなく、前足、マスト加重は昔よりさらに強まりました。つまり、マスト加重でボードに乗るようになりました。
よって、よりセイルを立てて乗れることになったので、ハーネスラインが長くなったというわけです。

ちなみに、個人的に去年からブームの位置を低くしました。
理由はアンダーで使うことが多く、ジャンプよりもウェイブライディング重視なセッティングになったため。
それまでは32インチでしたが、30インチに変えています。
フォームはあまり変えず、支点の位置を変えた感じですかね。

ウェイブの道具のセッティングは個人差が大きく、好みがとても大事なんですが、
ハーネスラインの長さについてよく考えたら、セオリーがあり、道具の進化が大きく影響していますね。

と言っておきながら、そんなセオリーを無視して、自分の中でこだわっている調子良いセッティングもあったりします。
それが、オリジナルな乗り方になっていくのかもしれませんね。

ただ乗るだけではなく、道具の具合や様子を気にしながら乗るともっと楽しくなると思います。

とマニアックな話でした。

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